

高知の自主上映団体をつなげ、新しい企画も盛り込んで、相乗効果を狙う形で開催されている「シネマの食堂」へ行ってきました。
いろいろご配慮くださったスタッフの皆さん、ご来場くださった皆さん、ありがとうございました!
スタッフにも、来場者にも、若い方を見かけ、とても、嬉しくなりました。
「シネマの食堂 2012」は、11月まで続きます。
どうぞ、お近くの方、関心を持たれた方はお出かけください。
[59.146.217.124 | 2012/10/10(Wed) 19:33:05]
オープニングの10月7日(土曜日)13:00~ 16:00~ 『小さな町の小さな映画館』を上映していただける高知「シネマの食堂 2012」のステキなチラシが届きました!
チラシを広げると、“10月から11月まで! 今年はなんと24本!”の文字が飛び込んできます。力、入っている~!と感じました。
大都会でしか見られない映画が多くなって、地方では自分の住む町で友人や知人たちと一緒に映画を見たい!という思いが強くなっているように感じます。
10月7日(土)『小さな町の小さな映画館』は、上映と上映の間にトークライブもあります。
10月18日(土)『キツツキと雨』
11月2・3・4日(金・土・日)は、若手監督特集!
『かぞく』松永大司監督、『ボーイ・ミーツ・ガール』山岡大祐監督、『冬の爆弾』森英人監督、『もはやないもの』三宅伸行監督の4作品の上映と4人の監督による俳優ワークショップもあります。
そして、「サイタマノラッパー」の3部作と『-×- マイナスカケルマイナス』の上映もあります。
その他にも盛りだくさんの上映があり!
詳細は「シネマの食堂」でチェックしてください! ↓
ホームページのURLを貼り付けておきます。
そして、是非、お出かけください!
[59.146.217.124 | 2012/09/26(Wed) 18:04:11]
7・8日と「あいち国際女性映画祭」に参加するために名古屋へ行っていました。
15年ほど前、「大黒座」と同じく浦河にある精神障碍者の生活拠点「べてるの家」のイベントを名古屋で主催するために奔走されていたTさんご夫妻と久しぶりに再会も果たせました。
7日の上映では原因は分かりませんが、途中で映像が乱れるというトラブルがありハラハラしましたが、最後まで上映できて、ほっとしました。ご来場くださった皆さんには申し訳ありませんでした。<(_ _)>
2回のティーチイン共に、時間が足りなくなるくらい、たくさんのご質問や感想をお寄せ頂き、ありがとうございました。
皆さんに元気を頂き、次回作『旅する映写機』へ向かおうと思いました。
上映の機会を頂いた「あいち国際女性映画祭」の関係者の皆さま、陰日なたとなり運営をされていたスタッフの皆さま、ご来場くださった観客の皆さまにお礼申し上げます!
[59.146.217.124 | 2012/09/09(Sun) 10:34:13]
上映情報のコーナーに、全国地図で今までに何処で上映されたか分かるようにしてみました。
こうしてみると、北は北海道から南は沖縄まで、回数は少ないけれど、大雑把に言えば全国で上映していただいたのだなぁ~と思っています。
(地図の都合上、日本地図を小さくないと沖縄が表示されません。改めて沖縄の位置を認識しました。)
上映に関わってくださった皆さま、ご来場くださった皆さま>ありがとうございました。
9月は、7日(金曜日)8日(土曜日)に「あいち国際女性映画祭」で上映があります。
お話する時間もたくさんいただいているので、いろいろなお話ができたらと思っております。
どうぞ、お近くの方はお出かけください。
[120.75.247.247 | 2012/08/25(Sat) 15:13:39]
高知県映画上映団体ネットワーク主催の「シネマの食堂 2012」にて、『小さな町の小さな映画館』がオープニング上映していただけることになりました!
当日、会場入りてトークの時間もあります。
会場もとてもステキな場所!
どうぞ、お近くの方>お出かけください。
しばらく更新しておりませんでしたが、久しぶりにメッセージをアップしました。「小さな映画館に寄せて」のコーナーをお読みいただければ幸いです。
猛暑の毎日が続いています。どうぞ、体調に気をつけて、この暑さを乗り越えてください。
[120.75.247.247 | 2012/08/06(Mon) 12:56:58]
昨日(7月28日)は猛暑の中、水戸まで出かけました。上野から常磐線に乗ったのですが、あまり、乗らない路線なので駅でうろうろしてしまいました。
水戸駅に着いて地図を忘れてきてしまったことに気付き、地図板の前から電話して行き方をお訪ねました。会場は駅から近いステキなカフェギャラリーで、日傘を差して歩いて行くと、なんとなく同じ方向へ歩んでいく女性がいらして、もしかしてと思ったら、なんとピッタシカンカン! 観客の方でした。
時々こういうことがあるのです。それだけで楽しくなりますね~!
上映後、浦河高校に7年間在職されていた方が茨城にいらして、一緒に、浦河四方山話をすることもできました。とても楽しいひと時でした。
ご来場くださった皆さま、企画、設営、上映とお力添えくださった皆さま>ありがとうございました。
[120.75.247.247 | 2012/07/29(Sun) 18:33:33]
愛知県内初上映ということで、「あいち国際女性映画祭」で『小さな町の小さな映画館』を上映していただけることになりました。感謝!
9月7・8日と会場入りして、舞台挨拶などさせていただきますので、どうぞ、お近くの方はお出かけください。
当日券は1100円ですが、前売り券や5回チケットなどお得な券もありますので、この機会に映画三昧はいかがでしょうか?
とてもステキなラインナップです。
公式サイトにリンクを貼っておきますので、ご参照ください。
[120.75.247.247 | 2012/07/26(Thu) 07:37:15]
私が小学6年生まで過した川口市にある「SKIPシティ」の「ウィークエンドシアター」という企画で、8月11日14時から『小さな町の小さな映画館』が上映されます!
しかも、翌12日の上映は『ニュー・シネマ・パラダイス』で、お得な前売セット:大人:1100円も発売中です。
どうぞ、お近くの方、お出かけくださいませ!
水戸市での上映情報の一部に誤りがありましたので、お詫びすると共に訂正を致しましたことをお知らせいます。こちらに参加の方は定員がありますので、事前にご予約くださいますようお願い申し上げます。
[120.75.247.247 | 2012/07/17(Tue) 00:03:36]
『小さな町の小さな映画館』の撮影中に「浦河に移住して撮影すれば、経費節約になるしょ」と言われたことがあります。
具体的な建物の場所まで話題になって、私もその手もあるかもと思ったのですが・・・。(笑)
『小さな町の小さな映画館』をご覧になった方から、「浦河へ行ってみたい」とか、「浦河に住んでみたい」とか、言われることがあります。
北海道の中でも雪が少なく、寒さも厳しくない、浦河は北海殿良いところ満載でお薦めです。
でも、移住となるとさすがに心の準備が・・・という方には、とてもよい冊子があります。浦河で実際に移住体験(夏・冬)をされた方が、得意なイラストと手書きの文字で綴った日記が冊子になっています。これを読めばとても具体的に書かれているので、自分の移住体験をイメージできると思います。
浦河町では、町の企画課で移住相談に応じておりますので、関心をお持ちの方は、どうぞ、連絡をしてみてください。
7月28日の水戸での上映でも、浦河のお話がたくさんできるといいなぁ~と思っています。
[120.75.247.247 | 2012/07/10(Tue) 09:02:14]
東北の大きな被害に隠れてしまっていますが、茨城県も地震で大きな被害を受けています。水戸市では震災を機にいろいろな活動が始まっていて、その中の一つに「310+1シネマプロジェクト」があります。
今回は、水戸生涯学習センター主催で『小さな町の小さな映画館』を上映していただけることになりました。なんと、元浦河高校の先生もいらしてくださってのアフタートークもあり、その後、交流会もあるという充実したイベントです。
『小さな町の小さな映画館』はもちろんのこと、浦河の町に関心を持っている方、町に映画があるということがどういう影響を与えるのか、など、話し合えたら・・・と思っています。
どうぞ、気軽にお出かけください。
[120.75.247.247 | 2012/06/24(Sun) 18:34:36]